福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
また,フェニックススタジアムについては,これまでも利用者をはじめ野球連盟のほうからも苦情や要望を聞いておりまして,芝生の養生を含めたグラウンドの整備が著しく悪く,プレーに支障を来している。サブグラウンドも含めた設備の老朽化及び破損箇所が放置されていて,利用者側の立場に立っていない。予約についてもトラブルがあり,利用者に配慮した臨機応変な判断が全くできていないといった状況にある。
また,フェニックススタジアムについては,これまでも利用者をはじめ野球連盟のほうからも苦情や要望を聞いておりまして,芝生の養生を含めたグラウンドの整備が著しく悪く,プレーに支障を来している。サブグラウンドも含めた設備の老朽化及び破損箇所が放置されていて,利用者側の立場に立っていない。予約についてもトラブルがあり,利用者に配慮した臨機応変な判断が全くできていないといった状況にある。
来年の国体開催に当たっては、県や郡の軟式野球連盟からの指摘箇所は既に補修しており、国体への影響はないものと思っている。 質疑、一般的に土木工事となると経費がかさむが、今回の工事は建築工事扱いとしないのか。答弁、今回は直接建築物を改修するものではなく、基礎部分の修正張りかえということから土木工事とした。 質疑、入札において6社を指名されているが、その選定基準と経緯は。
手数料分を差し引いた166万円余の支援金の使途につきましては、御支援をいただいた皆様からの御意見も考慮しながら、熊本市へ100万円を送らせていただくほか、「子供たちが早く野球のできる環境に」との御要望を受けて、熊本市野球連盟へ10万円、残りの56万円余は、今年3月から西山動物園にアオミミキジをお借りしている御縁から、熊本市動植物園への支援として近く送金させていただく予定となっております。
越前市でも、越前市野球連盟は小学6年生と中学生を対象として軟式野球クラブ「越前ベースボールクラブ」を発足されました。市内のジュニアの競技レベルを上げるため、定期的に教室を開催し、選手強化を目指すとのことであります。 越前市の「競技力アップ・サポート事業」補助を受け、越前市野球連盟の強化部員による指導、強化試合等さまざまな競技力向上と選手育成策が取り入れられるそうであります。
既に福井市野球連盟より要望書を提出させていただいておりますように,福井フェニックススタジアムのブルペン使用について,以前より学童,学生,社会人,プロの関係者より,雨天時に屋内練習場として活用させてほしいとの声が多く上げられております。しかし,現在の運用によりますとブルペンの単独での使用は認められておらず,本球場の使用者が単独での双方使用が可能となっております。
◎建設部長(橋本弥登志君) 野球場、ここの市営野球場でありますが、野球連盟のほうと、これは丹南総合公園の野球場の使いぐあいといいますか、そういったことも関連しますので、両方、市営球場の機能移転ということでお話をさせていただいております。それで、丹南総合公園のその使いぐあいを今の市営球場とどのようなレベルにするかという、そういった話の中で今話し合いを進めているところであります。
オープニングイベントとして、9月21日に市野球連盟の主管で県学童野球大会が開催されるとともに、23日には越前市の日としてBCリーグの福井ミラクルエレファンツの公式戦が3,000人を超える観衆を集めて開かれました。同公園の今後の管理については、専門性が必要な施設と地元での管理が可能な領域等を整理し、体制整備を図ってまいりたいと考えています。
オープニングイベントとして、9月21日から県軟式野球連盟による県学童野球大会が開催をされるとともに、9月23日には「越前市の日」として、BCリーグの福井ミラクルエレファンツの今期最終試合の開催を予定しています。 水道事業については、4月より契約責任水量の日量2万5,000トンの県水受水を開始しています。
去る8月18日から26日までの9日間、嶺南地域一体で第23回世界少年野球大会福井大会が開催され、国際野球連盟専任コーチによる野球教室と国際交流試合が行われ、世界15の国と地域から340人の少年少女が参加しました。国際交流試合においては、本市代表の2チームを含む嶺南各市町の小学生選抜12チームが台湾・韓国の代表2チームと国際交流試合を行いました。
11月4日、福井県野球連盟審判部親善野球大会が開催され、議長が出席いたしました。 同日、吉田伊三郎県議会議長就任を祝う会が若狭町で開催され、議長が出席いたしました。 同日、小中高児童生徒書写書道展表彰式が開催され、副議長が出席いたしました。 11月の5日から6日にかけて、議会改革特別委員会が岐阜県高山市を管外行政視察いたしました。
そういった中で、野球連盟の頭をやっていただいた前の会長がともかく子供のチームをふやそうということで関連する人たちに声をかけ、そして一つ一つ努力をされて4つになり8つになり10個になりというふうな流れをつくって、継続は力なりで一貫して球都復活、子供たちを甲子園にというような夢を描きながら取り組まれて現在に至っております。
まず大野市軟式野球連盟等から要望のありました「『第三十回高円宮賜杯全日本学童軟式野球福井県大会』の開催についての要望書」についてであります。 本要望書は、来年5月に大野市で開催が予定されております同大会への支援・協力を求めるものであります。
専用球場の建設につきましては、これまでにも大野市軟式野球連盟等から奥越ふれあい公園内などでの建設要望があり、市は県に対して施設建設の要望活動を行うとともに、また市独自でも建設できないかなどいろいろと検討してきた経緯があります。
さらに,福井市野球連盟からは福井市野球場の存続をお願いする件についての要望と署名をいただいております。 いま一度市民の皆様の声を伺い,グラウンドとして活用してはどうかとのことでございますが,いただきました要望書でも公園として整備し,市民の憩いの場としてほしいといったものからグラウンドとして利用できるようにしてほしいといったものまで幅広い御要望をいただいております。
野球連盟を初め関係団体に対しまして話し合いはされてきているのでしょうか。 また,他県の自治体との比較はされているのでしょうか。来年6月にはこけら落としを行います新しい福井市野球場,この球場ができたからといって今までの球場が1つ減る,1つふえたから1つ減らすというのはいかにも現場の皆さんの声を聞いていないということにほかならないというふうに思うわけであります。
私自身その野球のプレーヤーでありまして,なおかつ福井県野球連盟の審判員として活躍をさせていただいております。現在の福井市営球場に対する大きな不満も,同じように持っているわけであります。 今日,酒井市長を初め福井市民の野球好きは,私が言うまでもありません。
また軟式野球連盟、子ども会連合会等がいろいろと子どもたちの場をつくっていただいておりますが、こういう方たちの努力、支援を得ながらひとつ地域の教育力として活用し、また期待していきたいと、こういうのが趣旨であるというふうに受けとめております。
だから、これ野球ももちろん強くなっていただきたいですし、ずっと140万円いっていますし、その前にジュニア育成補助金及び大会開催補助金で100万円、これも軟式野球連盟にも出ているんですけれども、こういうのをもっと広げていただけないかと。
さらに高校野球連盟は,ことしは危険防止のためラバーフェンスのない福井市営球場は使用しないと決定しましたが,4月早々には福井市長旗の大会があり,またことしは熊本との交流試合も福井市で行われるということも聞いております。これらの大会をどのように行うのか,お聞かせください。
さて、敦賀気比高校は第72回選抜高等学校野球大会に出場が決定しておりましたが、野球部員に不祥事があり、福井県高等学校野球連盟にその報告がなされたところであります。出場の可否については、本日開催される大会運営委員会で審議されると聞いておりますが、優勝候補の一角に挙げられ、その活躍に市民の大きな期待が寄せられている折、まことに残念であります。